日中に顔が乾燥するのを防ぎたい!水分と油分の正しい役割を知ろう

乾燥肌で、日中に顔がカサカサになってしまう・・どうすればいいんだろう。

朝にスキンケア、メイクをしっかりしても、時間がたつとすぐ乾いてしまいませんか。

メイクの下から小じわが浮かんできたり、顔がくすんできたり・・

特に日中オフィスで働いている方であれば、なおさらお肌はカラカラになっているかもしれません。

「どうして、いくら保湿をがんばっても乾燥する?」「乾燥したら、どうやってカバーすればいい?」気になる疑問に、お答えしたいと思います。

1.乾燥した時の、応急処置は?

「会社にいるときに乾燥したら、どうやって応急処置をすればいい?」

乾燥しないに超したことはありませんが、それでも皮剥けやつっぱり感など、メイクが汚くなりそうな時はどうすれば良いのでしょうか。

ミスト化粧水は、どうなの?

いくつかのメーカーから、シュッと吹きかけるタイプの化粧水が発売されていますが・・

ミストタイプの化粧水を使っても、お肌の応急処置にはならないのです。

そもそもお肌が乾燥している状態ですので、皮膚の角質層が固くなっていることが予想されます。うるおいを外に出さないように、皮膚を固くして閉じ込めてしまうのです。

ミストを顔にふりかけた位では、お肌の中に入っていくことは難しいのです。むしろ、下手に顔に水分がついてしまうと、蒸発するときにお肌の表面にあった水分も持っていかれます・・

メイクを上から二度塗りするのは?

リキッドタイプのファンデーションであれば、若干の水分はありますので多少はごまかせます。ただ、メイクを重ね塗りすぐほど、肌はくすんで暗く見えやすくなりますので注意を。

お肌が乾燥すると、皮膚は固くなり「厚み」がでてきます。ただでさえ皮膚の地のトーンが暗くなるのに、さらに暗くすることは避けた方が良いでしょう。

理想は、メイクをやり直すことなのですが・・会社のお化粧室でやるには限界があると思います。トイレにこもりっきりというのも、印象が良くないかもしれません・・。

乳液やクリームはどう?

ミスト化粧水、ファンデよりマシなのが、”乳液を上塗り”するという方法です。

乳液には水分と油分が含まれていますので、表面を潤しながら油分でフタをして閉じ込めます。クリームはほとんど油分ですので、下手に塗ってしまうと、メイクよれの原因になります。

ただ、乳液の油分がファンデの油分と混じり合う危険もありますので、事前におうちでテストしてみると良いかもしれません。

もし口周りだけが乾燥したり粉吹きするのであれば、「失敗したらマスク」という”奥の手”もありますが・・

2.日中の乾燥を防ぐ、日常ケア

基本的に、外出先で乾燥してしまう前に手を打つ必要があります。一番マシといえる乳液を使うのでも、やはりメイクに影響してしまいますから・・

普段家にいるときに、しっかり乾燥肌対策をしなければなりません。

では、どういったケアをしていくのが良いのでしょうか。「前日の夜」「当日の朝」のそれぞれに分けて、お話ししていきたいと思います。

夜、眠る前のケア

寝る前のケアは、「いかにお肌のうるおいを、朝までキープできるか」というところにかかってきます。

お風呂上がりは、素早いケアを

お風呂で体の汚れを洗い流して、ほっと一息・・という至福の時間なのですが、スキンケアはすぐ済ませましょう。

顔をうるおして皮膚が柔らかくなり、水分もたっぷり含んだときに、もたもたするとお肌の水分が蒸発してしまいます。

化粧水でパパッと水分をあたえて、乳液やクリームで素早く「フタ」をしましょう。せっかくお肌が潤っているときに、ゆっくりケアするのはもったいなのです。

シートマスクは、使わない

お風呂上がりにシートパックを使う、という方もいるかもしれません。たしかにお肌に水分を与えますが、パックをはがした時に水分を吸い取られてしまいます。

特に、顔につけている時間が長いほど、顔から水分が逃げてしまいます。わざわざシートマスクをつかうより、しっかり化粧水でお肌に水分を入れていき、乳液やクリームですぐフタをするのが正しい保湿ケアなのdせう。

状態によっては、ピーリングもアリ

お肌がごわごわして、水分が入りにくい・・と感じているのであれば、週に1度は角質ケアをするとよいでしょう。

お肌の乾燥が進んでいると、ターンオーバーが遅れて皮膚の表面が固くなることがあるからです。

朝、お出かけ前のケア

朝忙しい時間の中でも、しっかりお肌のうるおいをキープするケアは必要です。

いくら完璧に夜保湿をしても、いくらかお肌の水分は逃げています。足りなくなった分を、翌朝のスキンケアでおぎなうイメージです。

忙しいからと、パパッとオールインワンで済ませる方も多いですが、化粧水でお肌に水分を与えるケアは継続したいものです。

化粧水を使う時は、「お肌に水分が入っているかどうか」という感覚を意識してつけましょう。

もし、つけている感覚があまりなくて、日中からつっぱり感を感じるのであれば「化粧水がお肌に入っていない」可能性が高いのです。

ブースターなど、浸透力のある化粧水を使うなど、今使っているスキンケアの見直しをすると良いでしょう。

お肌のセラミドを増やす4つの方法 >>


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